おはようございます。にしかぜ珈琲豆店です。

今日も朝からパプアニューギニアのフレンチ(深煎り)を焙煎していました。

焙煎に欠かせないものの一つにハンドピックがあります。
当店では、ハンドピックを焙煎前と焙煎後の2回行っています。

まずは、生豆の状態で異物(これまでに石が混入していたこともあります)や欠け豆、虫食いや貝殻豆、未成熟豆などの欠点豆を除く作業を行います。これを一般的にはハンドピックと言います。
(パプアニューギニア シグリAAの生豆での欠点豆)
この作業を行わないと、焙煎ムラやコーヒーの思わぬ臭みや、雑味の原因となります。

この作業を経て焙煎に入れますが、焙煎後にももう一度ハンドピックを行います。
(ハンドピックでどこまで欠点豆を取り除くか、回数などは各お店のご判断によりますが)
(パプアニューギニア シグリAAの焙煎後の欠点豆)
せっかくうまく焙煎できても、釜から出して冷却しているときのペラで豆が割れてしまったりします。ガキッ!という音が聞こえると、「あーもったいない」と思わず脳内で呟いています。

これらの作業を行って初めて皆様にご提供できる美味しいコーヒー豆が出来上がります。

では、本日も皆様のお越しをお待ちしております。

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目を凝らしてハンドピック